君を抱きしめた そのぬくもりは 日に焼けて ほてった肌のように ふたりの熱が交わって もっと熱くなるように 君をぎゅっと強く抱き寄せて 離さない 今日はholiday どこへいこう 君はお洒落な レストランによく行きたがるけど 僕は君と海を見に行きたいんだ まだみたことない2人の景色さ 昼はジリジリ太陽の日差しをあびて 星降る夜は涼しげな夜風にあたって 朝まで話しても足りないくらいさ 君の愛を確かめたいんだ 君を抱きしめた そのぬくもりは 日に焼けて ほてった肌のように ふたりの熱が交わって もっと熱くなるように 君をぎゅっと強く抱き寄せて 離さない やっと来れたよ 君とこの場所へ 青い一面の 景色見て嬉しそうに 無邪気にはしゃいでた 君の横顔は まるであの頃と変わらないまま 日差しに焼かれた君の小麦色の肌に 真っ黒に焼けた僕の肌を比べて ふたりで夏を感じた瞬間さ また来年も一緒に来たくて 君を抱きしめた そのぬくもりは 君の熱のまたその先に 2人の熱が交わって もっと熱くなるように 君をずっと強く抱きしめて 離さない このままずっと君を抱きしめながら 熱い夜を超えていきたい 君が満足するまではやめないさ 本当の君を知ってるのは 僕だけだから 君を抱きしめた そのぬくもりは 日に焼けて ほてった肌のように ふたりの熱が交わって もっと熱くなるように 君をぎゅっと強く抱き寄せて 離さない 離さない 君を