君の全てが愛おしいから 今伝えるよ そっと目を閉じて感じてるのは その温もり まっすぐな目を向けられた僕は 少し照れて笑ってしまうんだ なんでそんなふうに 恥じらいもなく君は僕を 見つめるの? 別にいいけど 昼下がりの雨に憂鬱なGirl 明日は晴れるといいね 窓の外見る君が大好きだった だからぎゅっと後ろから 抱きしめたの 君がいて 僕がいるこの奇跡はいつまでも 離さないからねって誓いを立てる 僕のラブレター 受け取ってくれよ ありのままでいい そんな優しさに救われてたんだ 君はいつも僕の側にいて 微笑んでくれたね 月明かりが消える深い夜 何も見えなくなっても 照らし続けてくれた君がいたから どんな時も僕は前を向いて歩けたの 君がいて僕がいるこの時間は特別な ものだと思うからさ 大事にするよ 君のラブレターも待ってるからね 白いカーテンの中 羽のついた天使に Ah 僕はまた恋をしてしまう 君がいて 僕がいるこの奇跡はいつまでも 離さないからねって誓いを立てる 僕のラブレター 受け取ってくれよ 君だけをこれからも愛してるよ いつまでも 変わらないからねって 今言っておこう 物語は続いていくよ