宝石店

歌詞

息を殺して 逃げ込んだ昼の街 僕ら見ていた どこも恋模様 際立って見えた流星が 今消えて石となって久しい 壊れた目覚まし騒がし 起きても空想の言いなりだし あー今すぐどっかいこなんて ギャルいる夜想像して もうどうして?妄想して なんて困るよモーニンルーティン ローティーンみたいな胸の高鳴り ないなーって感じ ひたすらに皇帝ペンギン 歩く かわいい 乾いた魂の中にあって しんどそうな僕スタバで就寝 以来更新したのは失態 Showtime is still a long way off ブルーブルー回るさ 水平線のビジョンが変わる 乱反射するエバーワンダーじゃん めりこむ未来が少し変わるだけ 誰かのランデブー何でって恋した 幼年期のサンデー ミサイルで倒したリドリー 隠し部屋はどこも素通り 君以外じゃ意味がないなんて 言えなかった頃から リングルアイビー片手に我愛你 ロンリーばかり なんて言ってないで SUM and MER in the ポロ そろそろ気づけよウィークエンド 明日は今日より満喫する 何かしたくて 逃げ込んだ昼の街 みんな待ち人 探しているけれど 今は何でもかんでも分かるのも 別に楽になれるわけではないけど 明日になってもまた 今日がいつもより 光ってるならいいな 今じゃ帰り道でもすき間の路地に 踏み外しそうになった影伸びて 聞こえてきた声に耳を傾けた 「GOING GOING HOME」 息を殺して 逃げ込んだ昼の街 小舟も消えて 何かしたくて 逃げ込んだ昼の街 僕ら見ていた どこも恋模様