いつも使うコンビニで 見飽きた商品選んで アタリもハズレもない 夜を駆けて往く 化石のような街鮮やかに出逢って どーでもいいとか云ってられず もはや君なしじゃ始まらない ヒケば逆に目が離せない こんな明白な運命に 飛び込んでも良いもんか 熱いモノなしじゃ始まらない 抱き締めても気が気じゃない 愛にするの下手な方だけど 止まらないキモチが オナジユメ見たがっている 目配せして邪魔して 居場所を確保して 満員電車のようだ乗り熟す日々は 短い恋の間に一瞬忘れる 淋しさは何を探している もはや君なしじゃ生きられない 他に代わりは居やしない 恋に浮き沈んだ世界なら 有りふれてていいよ 熱いモノなしじゃ生きられない 甘い君に惑わされる 多少の傷になら慣れている 僕の腕の中へ <♪> もはや君なしじゃ始まらない ヒケば逆に目が離せない こんな明白な運命に 飛び込んでも良いもんか 熱いモノなしじゃ始まらない 抱き締めても気が気じゃない 愛にするの下手な方だけど 止まらないキモチが オナジユメ見たがっている