1つの線を描く そこに何本か付け足す あみだくじみたくなった道に 足を踏み入れてはまた抜け出す 人生だ 迷ってる 時間なんてまあ無駄かもな 時には座り 時には眠り 時には笑ったこの顔が 一緒について回る一生 満足できるかがミッション いや納得できるかだ もし道半ば心折れたら失効 芸は隣にあると意識 幸せだよ今この日時 あたりまえは あたりまえじゃないと あたりまえにすることを意識 生きる それはなんてことだ 俺もわからねえほんとのことは なあ 少しでいいや この手の平から こぼれなければ元は なんてことはない単純な もしかしたら100ある半分は 終わってるいや始まってもねえ 大事なのはこの瞬間だ 上を見たって始まんねえから 下でもねえその真ん中あたり 何が見えるかな 人それぞれの夢物語 チクタクジグザグ 幾多の戦さにまみれ あたりまえは あたりまえじゃないと あたりまえに意識して走れ 諦めきれない物があるから 俺諦めた 便利屋でも 壊せない一生の鍵かけた もうつまらなく なっちまったんだよな 勝ち負けはそんな事より 夜が明ける早く旅立てば 行こう ここじゃないとこ 少なくとも行った事ない場所 人を思って人を憎んで そして好きになって 泣いたろ 今気づいた 心に迷いなんかないだろ だから時に黙って明日明後日歩を 進めそして朽ちるまで 生きる それはなんてことだ 俺もわからねえほんとのことは なあ 少しでいいや この手の平から こぼれなければ元は なんてことはない単純な もしかしたら100ある半分は 終わってるいや始まってもねえ 大事なのはこの瞬間だ 上を見たって始まんねえから 下でもねえその真ん中あたり 何が見えるかな人 それぞれの夢物語 チクタクジグザグ 幾多の戦さにまみれ あたりまえは あたりまえじゃないと あたりまえに意識して走れ 明日陽が昇らなくても 夜がこなくても 理由なんてねえ未来って 奴が怖くても 混沌と 漠然と 例え平凡な日常の中でも 濃い1秒感じ悪戦苦闘 暗がりの中の繋がり 光そしてくたばり つま先から無になり いつか風になるよなお互い 俺生きてっからかっこ悪くても 前に行くんだ 誰の為でもねえそれが理由だよ だけど生きる それはなんてことだ 俺もわからねえほんとのことは なあ 少しでいいや この手の平から こぼれなければ元は なんてことはない単純な もしかしたら100ある半分は 終わってるいや始まってもねえ 大事なのはこの瞬間だ 上を見たって始まんねえから 下でもねえ その真ん中あたり 何が見えるかな人 それぞれの夢物語 チクタクジグザグ 幾多の戦さにまみれ あたりまえは あたりまえじゃないと あたりまえに意識して走れ 孤高であれ 孤独であれ 何にもねえ 何にもねえ 感じ取れ そいつは誰? そいつは俺