ボクの中の見えないところでキミが まだ歌ってるようだ我慢しきれない in my feeling 壊れかけたドアノブから 開かれたヨゾラ 見渡した 切り拓かれた 銀河clockの下 ホントはね 分かってたよ look at your face キミの事 どの位経っているかなんて 分からないけれど まだ探しちゃうんだよ。 懐いた この星の想いの矛先は 夢の中で白夜のように In my Color ずっとキミを探し続けてる 涙が溢れて流星になる そしてぐるぐる廻る キミとボク 今日も赤いピエロが 苛むボクを やがて銀河の夜空は 落雷に飲み込まれ 絶望焦燥の波は ボクのココロの渦の象徴 そのままキミも飲み込んで… なんてね。 ボクじゃダメなの? 想い出のキミに問う 春夏秋冬 心は空洞 キミを捕らえたピエロはまるで ハートの女王のよう ここでいつも朝が来る 懐いた 行き場のない 想いの先には いつだってキミの笑顔がある 今日だってずっと キミを探し続けてる 目覚めたらきっと空は晴れている 巡り会えないと分かってる キミは遠くからボクを 照らしていることに気付いたんだ だから今の声だけを 翳して翳して 手広げこの星の想いの矛先は 目の前で白夜のように 突き進め堂々巡りした想い出は そのまま溢れて流星になる そしてぐるぐる廻る キミとボク