木洩れ日の遊歩道 やわらいだ キミの笑顔 小鳥みたいに 鳴いている むじゃきな いとしい人 僕がその髪撫でよう キミが不安なその時は 僕の手で暖めよう こごえそうな時は ぬくもりを 伝えられるように そよ風に 吹かれてる やわらげな キミの笑顔 木陰にもたれ 揺らいでる 眠たげな いとしい人 僕だけは いてあげよう 君が寂しい その時は 新しいこの時代を 肩ならべて 過ごそう 僕とずっと 歩いてゆけばいい 僕だけは 知ってるよ 終わってしまった 恋ならば 子守歌きかせよう 泣きやむまで ずっと 耳もとで 語りかけるように そよ風で 鳴いている うるわしい キミの笑顔 優しい人の香り かろやかな いとしい人 キミの歌声 惹かれてる 愛おしい その笑顔は Ohいつまでも 微笑んでいる 天使のような いとしい人よ (ずっと) いとしいyeah (いとしい)人よ (ずっと) このままキミと一緒に手をつないで歩きたい (ずっと) いとしいyeah (いとしい) 人よ (ずっと) キミが困った時は僕が背中押してあげるから (ずっと) (いとしい) いとしい人よ (ずっと) どうしてもキミの事僕が守りたくて (ずっと) いとしい (いとしい) 人よ (ずっと) 僕の肩に抱きよせ キミを連れ去ってOH-YES!