Lehár: 歌劇《メリー・ウィドウ》 / 第1幕: 第4曲 登場の歌 台詞: それでは、ニエグシュ、ここにやって来たが、どこに祖国があるんだ?―おお祖国よ

このアルバムの収録曲

• 1.Heuberger: 喜歌劇《オペラ舞踏会》: 別室へ行きましょう
• 2.Tauber: オペレッタ《歌う夢》: 君は私の世界(Live)
• 3.Lehár: Die Lustige Witwe / Akt 2: Introduktion, Tanz und Vilja-Lied "Es lebe eine Vilja"
• 4.Introduktion, Tanz und Vilja-Lied "Es lebe eine Vilja"
• 5.Zeller: オペレッタ《坑夫長》: 悪く思わないで
• 6.Lehár: オペレッタ《ロシアの皇太子》: どうして春に、ああ、いつも五月があるのか
• 7.J. Strauss II: オペレッタ《こうもり》: 侯爵様、あなたのようなお方は
• 8.Lehár: オペレッタ《ジュディッタ》: 友よ、人生は生きる価値がある
• 9.Stolz: オペレッタ《ワルツを奏でる二つの心》: ワルツを奏でる二つの心(Live)
• 10.Lehár: オペレッタ《ロシアの皇太子》: いつの日か誰かが来るでしょう
• 11.Lehár: 歌劇《メリー・ウィドウ》 / 第1幕: 第4曲 登場の歌 台詞: それでは、ニエグシュ、ここにやって来たが、どこに祖国があるんだ?―おお祖国よ
• 12.Kálmán: 喜歌劇《チャールダーシュ侯爵夫人》 / 第1幕: ハイア、ハイア、私の故郷は山の中
• 13.Kálmán: オペレッタ《チャールダシュの女王》: ぼくは踊りたい(Live)
• 14.Lehár: オペレッタ《パガニーニ》: 愛、それは地上の天国(Live)
• 15.Benatzky: オペレッタ《白馬亭にて》: ザルツカンマーグートにて
• 16.Kálmán: オペレッタ《モンマルトルのすみれ》: カランボリーナ・カランボレッタ(Live)
• 17.Kálmán: オペレッタ《マリツァ伯爵令嬢》: 日が沈み、夜になって ― 美しいウィーンの街のかわいくて魅力的な女性たちに伝えてくれ(Live)
• 18.Lehár: 喜歌劇《ジュディッタ》 / 第4幕: 私の唇に熱い口づけを
• 19.Künneke: オペレッタ《かの地から来た従兄弟》: 私は貧しい旅の職人にすぎません(Live)
• 20.Straus: オペレッタ《自分の未来を知っている女》: なぜ妻は恋人をもってはいけないの!(Live)
• 21.Lehár: オペレッタ《メリー・ウィドウ》: 唇は黙し
• 22.Lehár: オペレッタ《ほほえみの国》: 君はわが心のすべて
• 23.J. Strauss II: オペレッタ《こうもり》: ぼくはお客を呼ぶのが好きだ
• 24.J. Strauss II: オペレッタ《ウィーン気質》: ウィーン気質
• 25.J. Strauss II: オペレッタ《ジプシー男爵》: 気楽な若者だった私は― これは本当のこと
• 26.J. Strauss II: オペレッタ《こうもり》: さあ、恋人、早く飲もう
• 27.Zeller: オペレッタ《小鳥売り》: 私は郵便配達のクリステル
• 28.Stolz: プラーターに再び花は咲き
• 29.J. Strauss II: オペレッタ《ヴェネツィアの一夜》: 導入曲 ― ヴェネツィアの婦人方がやってくる
• 30.Millöcker: オペレッタ《乞食学生》: 私は何度も優しくリボンを結んだが
• 31.Zeller: オペレッタ《小鳥売り》: チロルでばらを贈る時は
• 32.J. Strauss II: オペレッタ《ヴェネツィアの一夜》: ああ、愛する人を眺めるのは素敵なことだが
• 33.Straus: オペレッタ《ワルツの夢》: ピッコロ・デュエット
• 34.J. Strauss II: 喜歌劇《こうもり》 / 第1幕: ぼくといっしょに晩餐会に来たまえ
• 35.J. Strauss II: オペレッタ《踊り子ファニー・エルスラー》: シーヴェルディリングの郊外で
• 36.Abraham: オペレッタ《ヴィクトリアと彼女の軽騎兵》: お別れにもう一度お手を
• 37.Lincke: オペレッタ《ルーナ夫人》: 月にある宮殿なんて
• 38.Kálmán: オペレッタ《サーカスの女王》: シャンペン・グラスを通して人生を眺めるならば ― メルヘンのような二つの瞳
• 39.Suppé: オペレッタ《ボッカッチョ》: あなたに愛してもらえるなら(恋はやさし野辺の花よ)
• 40.Lehár: オペレッタ《ほほえみの国》: ぼくには君しか見えない ― 誰が私たちの心に恋をつかわしたのだろうか?
• 41.J. Strauss II: オペレッタ《ジプシー男爵》: 誰が私たちを結婚させたかって