探していた理想だって捨ててしがみ ついて生きてきたはずなのに僕はま だ忘れられないでいるみたいだ 足元に巻き付いた鎖振り払おうとし たって 小刻みに震えてるこの手だけは嘘を つけなくて 僕らが見捨てられたのか 僕から閉ざしてしまったのかな 迷い込んだ迷路につながれたまま その場で足踏みしてるんだ 身につけた飾りだって捨ててありの ままで生きてきたはずなのに僕はま だすべてをさらけ出すの怖くて 何もかも知った気でいた僕は一番大 事な事知らなくて知りたくもなくて 背を向けて笑い飛ばしていた 僕らが見捨てられたのか 僕から閉ざしてしまったのかな 迷い込んだ迷路につながれたまま その場で足踏みしてるんだ 僕らが見捨てられたのか 僕から閉ざしてしまったのかな 迷い込んだ迷路につながれたまま その場で足踏みしてるんだ