今の僕を作ったのは 誰のせいでもなくこれまでの僕だ 乗りこなせてたあの波も ほら知らぬ間に過ぎて行く 掴まなきゃ 手を伸ばして 踏み出すその一歩 誰かより例え歩幅は狭くても そう 目指した先に 信じるもの新しい自分 もう 限界って時に 見上げた空に今何が映るの? CHANCE 近づいていた すぐそこまで 夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ 思ってもいない言葉 君を傷付けたくはないのに 上手くいかない自分がそうさせるの 少しずつ何故かすれ違う離れたくないのに CHANGE 変えるんだ もう一度 夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ きっといつか きっといつか もっと自由に空を飛べたのなら 君を連れて行きたい 夢みてたものたちが手を振って また感じ合おうって 僕を呼んだ 誰でもなくて 僕を呼んだ きっといつか きっといつか もっと自由に空を飛べたのなら 君を連れて行きたい