駅のホーム 初めての二人だけの時間 鳴り響く発車ベルに少し急かされて 君の横顔を見つめた 眩しいくらいの日差しが駆け抜けた 不意に触れた左手を握り返して ギュッと この恋とめられない 片想いじゃ終われない 誰にも渡したくはないの そうさ 君のことが好きだ 君の声 笑顔も大袈裟かもしれないけど全部 言葉に出来ないほど 想いがあふれてく だから君のいちばんに 可愛くなったねなんてイキナリ 言い出す ズルいね 最近私の髪を触るクセも たまに拗ねる顔も ダメだ ホント君に夢中だ 2人なんでもないような毎日でも 君とだから ハチャメチャに笑い飛ばしてこう どうぞ これからもよろしくね 片想いじゃ終われない 誰にも渡したくはないの そうさ 君のことが好きだ 君の声 笑顔も大袈裟かもしれないけど全部 言葉に出来ないほど 想いがあふれてく だから君のいちばんに 片想いじゃ終われない 誰にも渡したくはないの そうさ 君のことが好きだ 君の声 笑顔も大袈裟かもしれないけど全部 言葉に出来ないほど 想いがあふれてく やっぱ君の1番がいい だから私の1番でいて