ねぇ どんながいい? ただしいかどうかじゃ激らない そんじゃたのしいかどうかに 従順でいたいのだ ねぇ 例えばさ 今から突然 定期券と逆の 下り電車に乗って もう デタラメな 知らない街で ミルクシェーキスタンドを 始めてみたりして こんなのきっと大人の妄想 お利口さんは駆け込みライドオン だけどホントは気付いてる まんざらでもないと疼いてる いいんじゃない? いいんじゃない? 痛快な方へ ねぇ どんながいい? ただしいかどうかじゃ激らない そんじゃたのしいかどうかに 従順でいたい もう どうでもいい 揚げ足取られても凹まない だって浮き足立ってりゃ 転びもしないのだ ねぇ ところでさ 今から突然 エイリアン的なのが 襲来するとして もぅ 仕方なく できることって 音に身を委ねて 踊り明かすことくらいで こんなのきっとよくある問答 お利口さんは満員電車で失笑 だけどホントは気付いてる もうかかとはリズム刻んでる いいんじゃない?いいんじゃない? 軽快な方へ ねぇ どんながいい? いっそ酸いも甘いも毎日を ぜんぶ ミルフィーユみたいに重ねたい もう どうでもいい 後ろ指刺されて構わない だってふり返らなけりゃ 気付きもしないのだ カイ・カイ・フカカイ・カイ・ フカイ・カイ? ねぇ どんながいい? ただしいかどうかは聞いちゃいない だって 答えは君しか知り得ない ねぇ どんながいい? ただしいかどうかじゃ激らない そんじゃたのしいかどうかに 従順でいたい もう どうでもいい 答えは口元がゆるむ方 そんで喉から歌が溢れる方 その歌に胸が高鳴る方 ほら 会いたい自分の手の鳴る方へ
