甘く黄昏れて 魔を差した 干からびた罪の行方 深夜 バス街道 ゆり起こす記憶 明後日の街まで 遊び疲れた君は lonely floatin 僕らずっと二人で 浅ましいよね そっと流れ出す 出会いの music moody それは君の声で溢れ出して 愛しく思ったろう そっと隠していた時計は進んだかい 夜明け前のたわ言だった 痛い程 心で覚えてるんだ 季節が誘う度 締め付けるようだ 動き出した街に また陽は昇り行く 遊び疲れた君は lonely floatin 僕らずっと二人で 仕方ないよね そっと流れ出す 出会いのmusic moody それは胸の奥で溢れ出してく 酔い痴れたて出会いは lonely floatin そっと時を戻し 遊んでいたいけど 導かれるように 君の身体を引き寄せる 重力の間柄さ 慈しむに至ったろう 今日の朝日も美しいさ