本気で投げた言葉も夜風に 紛れてしまったrays of light 時計の針は10時を示して 儚さ知らせる まるでチャイム 鏡に写っている あの日の自分があまりに無力で それでも 消えない掠れた声 嘆きのようなメロディを奏でてるよ 断ち切るしかないんだろう 注いだ冬は心のLabyrinth 後戻りなんて出来ないから やりきるしかないんだろう 黒い気持ちと手を繋いだって 構わない 抱きしめたっていい 疑うことを知らない瞳に 戻れたらなんといいか 時計の針は日付を変えてく 虚しさ絡まる地味なジョーク 見つけてほしいと思う 怒りも痛みも全て受け止めて 今なら もう一度願えるかな 信じるもの見つめて 歌えることを 極めるしかないんだろう かけ違えてたボタンも何もかも 元通りなんて出来ないけど 証明して見せるんだ 強い気持ちで立ち続けることだけが 自分でいられると 断ち切るしかないんだろう 注いだ冬は心のLabyrinth 後戻りなんて出来ないから やりきるしかないんだろう 黒い気持ちと手を繋いだって 構わない ほら 極めるしかないんだろう かけ違えてたボタンも何もかも 元通りなんて出来ないけど 証明して見せるんだ 強い気持ちで立ち続けることだけが 未来へ繋がると