いつも夢を見てた 渇いた檻の中 目覚めることのない 幻に沈む 僕の顔を見ろよ 爛れた眼に映る 君を想う度に この顔は歪む あぁ僕はいつか あの夜空と一つになって舞い上がる 誰もいないこの世界に君の姿を重ね て 冷めた体を抱いて 静寂の夜に叫ぶ 僕の思いに君は 振り返ることは無い 二度と 悲しみも喜びも 忘れてしまっている 切り刻まれた顔 誰も癒せない 大地を裂く風が 狂った夜を消す 何故満たされぬのか 答えもないまま あぁ月に届く程に 両手を空に掲げ祈る僕は どこかでまた君に 包まれることを思っていた 冷めた体を抱いて 静寂の夜に叫ぶ 僕の思いに君は 振り返ることは無い いつまでもこの場所で 君の姿を思う I can belieave in last you foever And ousted feel onlyone foever