木漏れ日が差し込んで あなたを照らしている 何気ない表情が 暖かい光なの 引き返せない気持ち あなたにはわかる? 立場とか周りとか気にしない でもわからない どうして好きになっちゃいけないの 一方通行ならいいの? 世界にあなたと2人ならいいのに 運命がもしもあるのなら 手繰り寄せて離さないから 名前を呼ばれる度に愛しくて 止められない あなたが見ているほど わたしいい子じゃないよ そう演じているのは 振り向いてほしいから 大勢の中の1人 そんなのわかってる 特別なんてことば求めない でも寂しくて どうして好きになっちゃいけないの 何年過ぎれば釣り合うの? こころの痛みは夢なんかじゃない わたしが大人になったなら あなたも少し歳とるでしょう 追いつくことのない影踏みみたいね 届かない いつもここにくれば あなたの笑顔があったんだ Always あと何ヶ月後のわたしは 卒業してここにはいない 結局答えは出ないままなんだね あなたと会わなくなったなら この気持ちも薄れるのかな ありえない話はあとにしておくね ありがとう