一期一会

歌詞

嵐の前の静けさが 心地よくてこのままがいいなって くだらない笑いが起こる毎日 それが続けばいいと思う春一番 1人じゃ何もできない 誰かのせいより、誰かの為に 関係ねえ1番は同期に愛 刺激的な仲間　もう2倍 俺は一般人 だから気になる噂、敏感に ひとりじゃなにもできないことに 気付く長い人生、勝手に審査員 素通りする当たり前の毎日 感謝する生命、大地に 朝から晩、月から金、改めて 失う『ありがとう』帰り道 そばにあるかけがえのないもの 持っていない才能、親の介護と 好きな人の好きな人を好きになる ことから始める。嗜める 答えを探すと大事なことを 見失う、悩んでると培う カッコつける貧乏がいいが、 みずぼらしく貧相にはなるな 嵐の前の静けさが 心地よくてこのままがいいなって くだらない笑いが起こる毎日 それが続けばいいと思う春一番 1人じゃ何もできない 誰かのせいより、誰かの為に 関係ねえ1番は同期に愛 刺激的な仲間　もう2倍 俺はこうしたい？ お前はどうしたい？ 損しないことに動じない 金輪際 なくなってから大事なものを気付く 気づいてるやつの方が少ねえわ 当たり前のことを当たり前って 思えないやつが強く生きるんだろ 社会全体　プラスマイナス 自由に適当に暮らす遇らう 簡単に軽率に『一期一会』 浅はかな自分へ、身の程を知れ 嵐の前の静けさが 心地よくてこのままがいいなって くだらない笑いが起こる毎日 それが続けばいいと思う春一番 1人じゃ何もできない。 誰かのせいより、誰かの為に 関係ねえ1番は同期に愛 刺激的な仲間　もう2倍 俺はこうしたい？ お前はどうしたい？ 損しないことに動じない 金輪際 クソな大人の見本 責任転嫁 そいつらが1番下品だ