歌詞
両手を広げたら 飛べそうな程の風を受けて くるりと回り 私を呼ぶのは緑のダンス 昔の靴は入らない、 背丈が伸びたいつも見ていたあの木 そんなの普通のことなのに どうして死ぬのを怖がるの? 産声を上げた19年前、 食べる寝る泣くが私の仕事 そんな時があったのかと 心の中で振り返ってみる 走馬灯ってどんなんだろう? 素敵なドラマが見れるのかな? 次の世界へとこんにちは 印象的なシーンを語り合おう この地球には 何通りの答えがあるのかな 聞かせてよ、ねえ 両手を広げたら 飛べそうな程の風を受けて くるりと回り 私を呼ぶのは緑のダンス 福岡東京近所は家族 学校に近い家羨ましい 田んぼ走る 緑と青のコントラスト 記憶からの復活 踏み込む毎日お祭り渋谷 ワンルームの箱が陳列 煌めき歩くクッションとネトフリ 全部が人生の物語 両手を広げたら 飛べそうな程の風を受けて くるりと回り 私を呼ぶのは緑のダンス
2曲 | 2021
このアルバムの収録曲
- 1.19歳
- 2.19歳 (Instrumental)
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