何度やり直してみても いつもおんなじ行き止まり まだ答えを探してる 霧で前がみえなくても 手を繋いでいたんだよ どっか たどり着きたかった 冷めた空に淡く残る 行き場のない ひるの月 あなたを忘れたいと願うたびに 思い出す笑顔ばかり ねぇきっと 初恋のように残るのだろう いくつ年とっても 遠く白けた街並み あぁ 痛いほど静かで 全部わかってるみたいに 強く信じあっていても 昼と夜 巡り合わない 赤く黄昏がないても 冷めた空に淡く残る 行き場のない 昼の月 あなたを忘れたいと願うたびに 思い知る眩しい場所 ねぇきっと こんな恋は二度と出来ない いくつ年とっても ほら 昼の月みたいに やっと空に張り付いていても きっとあなたの幸せには なれないでしょう 歪んだ最後が この胸に焦げ付いても あなたを忘れたいと あがいたけど もう諦めてみるの ねぇきっと 過ごした日は決して消えない いくつ年とっても あなたの事をずっと忘れないよ 二度と会えなくても Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah Yeah La La La La ... Yeah Yeah Yeah Yeah La La ... Yeah Yeah