くだらない 思いが 張り詰めて 永遠を彷徨っては 薄暗い 世界の片隅で 君と孤独を晦ませる 冷たい 目 で泣いてもっと 消えない 愛 で抱いて そっと 喉を殺して 騙った I my me そして 哀 も悔もないと 滲み 空い た 肺を ぎゅっと 握り 潰され 世界は 藍 で満ちるの 去ラバ だんだん だんだん 崩れて く 霞み 見えない 君の 未来 叫び 散々 散々 砕け散り 破り 棄てたい 啼きたい つまらない 惑いが溢れ出て 燦然と漂っては 薄暗い 未来も枯れ果てて 君と月夜を塞ぎ込む そして 盛 になって もっと 儚い 灰 を撒いてパッと 妬み嫉みで拒んだ ハイ タッチ だから 肺 も心もないと 混ざり 吐い た 悔いをずっと 忘れないよう 僕は 君に告げるよ 去ラバ だんだん だんだん 壊れて く 明日も 癒えない 日々の不安 されど 絶対 絶対 掴み取る 明るい未来 負けない 去ラバ だんだん だんだん 崩れて く 僕の肉体 君といっしょに 笑い いっぱい いっぱい 星を見て 君と 生きたい 泣きたい 去ラバ だんだん だんだん 夢を看 る 僕も行きたい君とセカイ だから バイバイ バイバイ また来 世 告げる 後悔 逢いたい そして 醒めない 御仕舞