きみの鎖骨の下のタトゥーを 指でなぞってるうちに日が暮れて 恋は夜へ走り出して そうしてもう2度と 朝を迎えることはなくなった ふたりだけの秘密の合言葉 いつも眠る前に唱えてた呪文 気づいていたよ いつからだろう この無音を埋めるように 一人芝居を踊り出したのは mm... 曇りの日も 雨の日も いつも晴れてたよ 君といればどんな日も いつも晴れだったよ 太陽の光線の一本を忘れないで きみの両腕に彫られたタトゥーと 同じようにきっと一生消せないね 会いたくなって手紙を書いて 返事が届いて 待ち合わせ場所で夢から覚める mm... 春はくしゃみ 夏は舌出してバテてたね 今年の秋はなぜかもう冬みたいだよ ちょうどいい風よ吹け 乾かして 止まらない涙 曇りの日も 雨の日も いつも晴れてたよ 君といれば どんな日も いつも晴れだったよ 曇りの日も 雨の日も いつも晴れてたよ 君といれば どんな日も いつも晴れだったよ 太陽の光線の一本を 忘れないでほしいよ 太陽の光線の一本を忘れないで