君を抱いて 繋がってくこの場所で 言われたい言葉を期待すればいいさ 胸を裂いて 焦がれた日々に浸して 変わらない答えより先に 偽らないって let you know 問いかけたりすればいいさ 放たれたいって青春を 追いかけた あとは灯りを消して君の世界へ 薄れた思い出の先を 散らかった夜空に瞬く日々を 忘れない 戻らない季節を 君は大抵 疑ってる眼差しで 伝えたい想いは 今さらきっと 意味を欠いて 手慣れた意識の中で 止まらない世界を 彷徨う 涙流して let you go 込み上げた想いはずっと 記憶にないって請求書 放り投げた 割れた鏡の中で欠けた景色も 二人で眠らない夜も 笑って過ごした 気付いていたのに あの日から 変わらない季節を あとは灯りを消して君の世界へ 離れた星を跨いで行こう 忘れないように 迷わないように 君とずっと 終わらない季節を 些細な欠片まで 探してる 僕の悲しみさえ 今君の瞳で
