潤んだひとみの中にある 光、まるで夜空の星 誰にもわかって欲しくない そんな日は静かに目を閉じる しずくが溢れて キラキラ 誰かがそばにいなくちゃ かわいそう 見ないふりが上手い奴ら 鏡を見るのも怖いくらい 自分の頭の中にさえ 誰かの意見があるみたい ほどけてこぼれた キラキラ ほんとうは大きな声で聞かせたい 過ぎてくだけの時間はいらない いつでもどんな場所にいても 考える 考えてる 変わってくこと わかってるけど わかったつもりでも変わってく 涙やため息や舌打ち 僕の心が溢れるとき 何かがキラキラ光ってる 何かがキラキラ光ってる 僕の中からこぼれるもの 誰かに受け取ってほしい この歌は君に聴いてほしいよ