星のない都会を超えて 行き先はどこにしようかってね 朝なんて来なくてもいい 霞む星あかりで笑っていたくて 瞼に染みる青 夜空を駆けるstory 追い続けていて 見たことのない星の色 孤独に輝いて もどかしいほど世界は広くて Stellar Wink 僕は夜を歌う 手を伸ばして 誰かに届くようにって 雲よりずっと高いところで 歌う高度20マイル Stellar Wink 僕は踊る 彗星のように Ah~ 壊せない壁があったんだ なんて、ありふれた話だってさ 大人になんてなりたくない 嫌なことから逃げたくて Stellar Wink 僕は夜に踊る 不安定で歪な世界の中心でさ 星を見上げ僕は叫んだ いつの日か歌になった Stellar Wink 僕は歌う 彗星のように アイデンティティを 求めていたんだ 砂のようなこの気持ちが ココロにあるうちは どこにも行けないや⋯ 意味のない約束を 音に乗せて結ぼうよ 夜はもう折り返す 夢ならばいいのに 部屋の隅で膝を抱え込むの Stellar Wink 僕は夜を歌う 手を伸ばして 誰かに届くようにって 雲よりずっと高いところで 歌う高度20マイル Stellar Wink 僕は踊る 彗星のように Ah~