夕暮れ迫ってきた赤い空が 物語の続きを教えようとしてる 隠れてしまったのは 一緒に燃えてしまうのが怖かった 寂しいが悲しいに変わってくように 僕のホントの気持ちは 何に変わってゆくのだろう はぐれてしまったのは 弾けるほどのあれが愛しかった 駆け出した背徳感 見つかる前に ガラスが降ってきた頃に苦しみと 愛を 下駄箱に閉じこめて 枯れないようした 探した言葉から一切れの愛を 下駄箱をこじ開けて 忘れないようにした 簡単に壊れてしまうんだろ 僕ら簡単に壊れてしまうんだろ 全部知ってるよ そんなふりをしてしまうよ 簡単に変われもしないくせ 僕ら簡単に変われもしないくせ なんにも怖くないよ そんなふりをしてしまうよ 疑いは部屋の中 見つからなかった ガラスが降ってきた頃に苦しみと 愛を 下駄箱に閉じこめて 枯れないようした 探した言葉から一切れの愛を 下駄箱をこじ開けて 忘れないようにした ガラスが降ってきた頃に苦しみと 愛を 下駄箱に閉じこめて 枯れないようした 探した言葉から一切れの愛を 下駄箱をこじ開けて 忘れないようにした