覚えているかな?私は君の恋人 今は少女Aの都市伝説みたい 君の温もりが欲しく彷徨い続け 迷惑をかけてやっと見つけました 私がいないと崩れる食生活 陰ながらひっそり愚痴を吐いてます 近くにいるのに見つけてもらえない 見つけられちゃうのはいつも 心霊写真 言葉にできない悔しさは 物音立てるの 振り向いてよ私だけを 見てればいいの 気づいてよ私はここにいるんだよ 君のそばだけだよ好きなんだよ 少女Aじゃなくて私の名前を 呼んでよ 名前は神様に取られたけど君なら 言える だって私が愛した人だから あなたは幽霊信じていますか? 意外とそこまで怖いものじゃない 生きてた時から姿はそのままで 優しくあなたに寄り添いたいだけで もうすぐここには居られないから 私の全力、手を重ねる、体重ねる 唇をかわす 会いたいよあなたの温もりをもう 一度 触れたいよ、好きなんだ、 貴方だけが 少女Aじゃなくて私の名前を 呼んでよ 名前は神様に取られたけど君なら 言える だって私が愛した人だから 言葉足らずでふざけていた私にはさ お似合いの最後かもしれないけどさ もっともっとずっと貴方に 貴方だけに伝えれてたらな 思ってもそれくらいはさそれくらい はさぁ 気づいてよ 振り向いてよ 少女Aじゃなくて私の名前を 呼んでよ 気づいてよ私はここにいるんだよ 君のそばだけだよ好きなんだよ 少女Aじゃなくて私の名前を 呼んでよ 名前は神様に取られたけど君なら 言える だって私が愛した人だから 貴方が好きなだけで 私はここにいるよ
