革命前夜

歌詞

僕が君の熱源 小さい液晶じゃもの足んないね けど確かなもの繋いできたんだ 狼煙のように揺れてる 陽炎は暫く休憩 降り積もる前に願う雪解け 心が揺れた君のフレーズ 前より先見据えてく 愛や恋なんかで言い表せないな 感情かももはやわからないんだ 抑えたdB数は未知数 言葉より目が語る気でいるよ わかんないや嫌なところすら 受け入れる事を愛と呼ぶ? 変わらないのは変わることさ 普遍的に歴史を遡る とはいっても変われてるのかな? 今を綴るこの歌詞ですら 過去が過ってしかない わからないwhy?もう戻らない 崩壊したベルリンは残されてる 本音は勇敢ともとられる ぐちゃぐちゃに揺れる 罪を数える サビやAメロBメロどうでもいいんだ 思考はいらない魂の唄 最初から纏まりすぎてちゃ退屈だ そうやって強がるこれは音楽? 今は喜ばせたいそれだけだ 初期衝動はどこかに無くした p.m7時革命前夜 心の火を灯すんだ 最近どうかしてる?って 東から太陽でも上がってるの? 当たり前だと思ってるその事象 染まるのも自傷行為そのもの 一人で過ごすには長すぎる冬も なんとかやってるよ今日も君を思う 君が壊したと言う夢も 捨てきれずに揺蕩う思考回路 噛み合う歯車変わらぬ日々 努力じゃない当たり前にするよ サビやAメロBメロどうでもいいんだ 思考はいらない魂の唄 最初から纏まりすぎてちゃ退屈だ そうやって強がるこれは音楽? 今は喜ばせたいそれだけだ 初期衝動はどこかに無くした p.m7時革命前夜