熱狂の20代を駆け抜け なんとなく様になってきたように 感じる 自分自身の生活の中に ぼんやりと、 でも確かに光る綺羅星を このアルバムに収めました。 一人で生きている 人なんていないこと 一度きりの人生で出会い、 惹かれ合うことは 途轍もなく奇跡なんだってこと。 ここまで生きてこれたのは 家族や友達、 恋人の存在が大きいこと。 俺達には帰る場所があること 守っていきたい大切な 居場所があること そして、 それらを誇りに思っている自分が 居ること。 ボーッとしてたら 見逃してしまうから 大切な物は大切なウチに。 駆け巡る日々のスピードに 自分らしさを見失いそうになったら 気晴らしに缶ビールでも飲んでさ これまでの日々は最高だったって 叫ぼうよ。 "LIFE IS" きっと、これが俺達の人生で きっと、俺達なら大丈夫でしょ
