息する24 この日常 糞な世界抜け君の耳元 突き刺さる感覚 刹那の快楽 Partyが終わり明日もまた仕事 貧乏暇なし 友達と音アリ 3食飯食い寝れればそれでいい 平々凡々質素な暮らし たまにする贅沢 あの酒の味は一生 忘れねえ 月に誓う 似たような日々だが少しづつ違う ガキの頃残した宿題みたく やりたいことのために代償を支払う 俺にとってそれが自分の幸 毎晩産み蹴るVerseは自分の子 見栄貼り続けて有言実行 三日月が叫ぶ 君らは大丈夫 月の出る晩 リズム刻んで 広い街ですれ違うHoliday √6見上げる空は快晴 生きた証 記憶に残して 生きた証 記憶に残して √6見上げる空は快晴 広い街ですれ違うHoliday 月の出る晩 リズム刻んでく 分かってるぜ 簡単じゃないこと 決めたからには言わない泣き言 上ばっか見てちゃ汚れた足元 シューズと男は磨いてなんぼ 稀に独り 夜の街をWalking 骨身に染みる風がサディスティック 世界のデカさ 小さい背中 黄色い空が語る美しさ 男に生まれた以上 一喜一憂 はしても表に出すな 弱音と涙は人に見せるな この意味が 君に分かるか? 年表に乗らないこの感情と Jeansの裾引きずるKSW 月光と別れ 電波のない場所 光るミラーボール 別名太陽 月の出る晩 リズム刻んで 広い街ですれ違うHoliday √6見上げる空は快晴 生きた証 記憶に残して 生きた証 記憶に残して √6見上げる空は快晴 広い街ですれ違うHoliday 月の出る晩 リズム刻んでく