待ち合わせた 渋谷の駅で 溢れかえる人達がいる 向こうで手を振った 懐かしい君がいる いつのまにか大人になって 友達も離ればなれに 大人のフリをした そんな君が好きなんだ 静かな部屋で1人泣いてた そんな夜も超えて ぼくは冒険者なのさ この生き方でいいのさ ぼくは冒険者なのさ 自分を信じているのさ 願うだけで夢が叶えば 叶える方は寝る暇ないし そんなこと思った 週末の昼下がり 生活に埋もれた輝く何かを そいつを今取り戻せ ぼくは冒険者なのさ この生き方でいいのさ ぼくは冒険者なのさ 自分を信じているのさ どんな雨がふっても 生きてることは美しい ぼくは冒険者だから この生き方でいいのさ ぼくは冒険者だから 思いのまま進んでいくのさ