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アマゴイ (feat. 電波少女)

431
6
  • 2024.06.03
  • 4:35
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歌詞

Ah... 相変わらず どのくらいをこうして過ごせば 未だ仰いだ空に Sing 声にならなくて 嗚呼 飛べないままの僕の頭上に 流れ流れてく雲が優しく素通り“ Year" 鳴呼 これはきっと届かず途方に いくら手を伸ばしてもすり抜けるの 淡く照らすブルーの雫を乞う Again and again 絡まる日 綺麗なまま(No way) 目まぐるしい程の速度が(霞める) 穴あきビニール傘の中 綴る時は水溜り 希望を映しては揺らし 宛てもなくただ今日も ここにいる理由をどうぞ (Let me see...) 長引く咳と退屈 池袋西武東口 23時 びしょ濡れの犬みたいに 痩せ細る僕を見て君が笑った 鳴呼 飛べないままの僕の頭上に 流れ流れてく雲が優しく素通り“ Year" 鳴呼 これはきっと届かず途方に いくら手を伸ばしてもすり抜けるの 淡く照らすブルーの雫を乞う 夜行列車が深い霧の中 静寂を切り裂く汽笛を鳴らす 猛スピードで走れど未だ 振り切れない憂鬱のやり場を探す 終着駅 片道切符 今どこに自分が 居るかもわからないのに 道の端っこで棒立ちする案山子 どうか僕に気づいてくれよTaxi 人を飲み込んでく交差点 黒く湯になっては消えて 地面を流れてく銀色に 働き眺めてる Dat day この広すぎる街の中の 片隅で自分を演じきる作業 やがて緩やかに褪せてく過去 いつの日かモノクロになるだろう カビ臭いワンルーム 窓に飾る 逆さまなアイツの効果はとにかく 明日土砂降りになってると良いな 意識を飛ばす 心が半分に 割れてしまいそうで I'm still in this place 立ち尽くし続けるよ Like now 無駄に流れた昨日のことも 忘れてしまうだけ 余裕なふりしてしどろもどろ 空回る湿気った面 吐いた唾 天に昇らないや 嫌でも溶けちまいそうさ Break down 蒸発 Vapor 思考 脳 ローファイ What I mean 壊れる音が 聞こえないまま喧しく歌う カンタービレな吐露 想像以上の轟音 錆付いた喉 追い討ちに意地悪な空が零す 涙なんかじゃ洗い流せない Bad status 鳴呼 飛べないままの僕の頭上に 流れ流れてく雲が優しく素通り“ Year" 鳴呼 これはきっと届かず途方に いくら手を伸ばしてもすり抜けるの 淡く照らすブルーの雫を乞う

7曲 | 2024

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