たまにどころじゃなくなって ここ最近はいつでも 生きる意味がわからなくなる 誰かのせいでも無く なりたいもの探すよりも 知らぬ間になってたと 言えるような人生ならば どれほど良かったのでしょう 君の愛し方を考えてる時点で 違うよなぁ 僕の愛し方を考えてる時点で違う 両手一杯抱えすぎて こぼれ落ちた誰かを思い出す だから全部捨てたのに 空っぽの心と体は穴埋めを 欲しがる、けど 話しだしたくせにオチも つけられない僕の 句読点になってくれた あの日の君を今も覚えてる 君の愛し方を考えてる時点で 愛してた 僕の愛し方を考えてる時点で 愛してた ラララ・・・ こんな風に穴を開けるような言葉で 歌うから その隙間に入っておいでよ