AWA

恋のメガネ

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  • 2014.12.17
  • 4:19
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歌詞

闇を儚く てらした 一筋の輝き それは (メ・ガ・ネ!) キラッ☆ (メ・ガ・ネ!×7) もういっちょー! (メ・ガ・ネ!×4) (おい!) こころこがれ(こころこがれて) あふれるおもい(あふれるおもい) なんペタバイトの メールになるだろう (1おく3ぜん6ぴゃくまん) とおくとおく(どんなにとおく) はなれていても(はなれても) かわらない メガネはすべてを みとおすから でも ときどき さみしくなる (どんなとき? ねえ どんなとき?) むねが きゅきゅきゅっと せつなくなる (とってもとっても せつない そんなとき) あの日がやきついて はなれない セピアいろのレンズには わたしからしか あなたがうつらない (さんはいっ!) いつのひか きっときっと ねがいはとどく 恋の「度数」をあげて (わっしょい わっしょい) きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを フレームでなぞる (メ・ガ・ネ!×7) もういっちょー! (メ・ガ・ネ!×4) (おい!) つのるほどに(つもりつもって) あふれるおもい(あふれるおもい) なんゼタバイトの メールになるだろう (8けい4せん3びゃくまん) チーズカレーの(チーズカレーの) チーズよけても(またあとで) かまわない メガネはすべてを みとおすから でも ときどき なきたくなる (どんなとき? ねえ どんなとき?) むねが きゅきゅきゅっと かなしくなる (とってもとっても かなしい そんなとき) あの日のゆうやけに てらされた あかちゃいろのレンズには わたしからしか あなたがうつらない (さんはいっ!) いつのひか きっときっと ねがいはとどく 恋の「度数」をあげて (わっしょい わっしょい) きょうも きょうも KI・RA・ME・KIを フレームでなぞる そらをかけた あなたのえがおは えいえんのケース(きおく)のなか ながれる夜のかぜに メガネクロスなびいた <♪> みあげれば ☆(ほし)がかがやきだす メガネ座がほらそこに どこかであなたも みてるなら ブリッジでふたりを つないで… まちがねむる けんさもした ちょうせいもかんぺきだった みえるもののすべての コントラストをうんだ つきあかりに たそがれ ここにたたずんだ わたし となりの あなたをみる だけど いまは まだねまだ いまは 恋のメガネをかけた わたしからしか あなたがうつらない いちにっ (さんはいっ!) いつのひか きっときっと ねがいはとどく ゆめの「度数」をあげて (わっしょい わっしょい) きょうも きょうも TA・KA・NA・RIを フレームでなぞる キラッ☆ (メ・ガ・ネ!×7) もういっちょー! (メ・ガ・ネ!×4) (おい!)

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善沙 闇子(CV:日笠陽子)
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