朝日が優しく私を包んでゆく 終わらない夜はないよと 囁いている 小さな部屋から 溢れた想い 誰か気づいて欲しくて 何ができるのか いつも迷ってた でもなぜか信じていたの 必ずすべての時間は止まるからと 探していたんだ まだ視えない何か 過ぎて行く今日は二度と会えない だからこの歌に乗せるよ モヤモヤをぶつけてるだけじゃ 意味なんてない 自分を誤魔化しても進めないから そう 感じてよ さあ 触れて 今を 私の体温を キミに刻み付けたい 瞬間のアツさを 届けたいの 愛しいキミへ 小さな窓から覗いたセカイ 広いようで薄っぺらくて 好きな色にして染めたらいいね ほら 少しはみ出したけど 朝日は優しく私を包んでゆく 明けない夜はないよと囁いている 立ち上がれ! 躓き転んでも キミはキミでいればいいの ずっと変わらないままなんて 難しいね まっすぐに向き合うほど 分からなくなる 巻き起こそう Sensation 今は 視えなくてもいいよ まっさらな気持ちで ひたむきな明日を 求めてるの 愛しきキミと 失ったものも少なくはない 涙の数を数えた日も 正解だなんて関係ないんだからねっ もう決めたから 立ち上がれ! 躓き転んでも キミはキミでいればいいの ずっと変わらないままなんて 難しいね まっすぐに向き合うほど 分からなくなる 巻き起こそう Sensation 今は 視えなくてもいいよ まっさらな気持ちで ひたむきな明日を 求めてるの きっといつか 永遠と呼べる距離でもいい この歌が生き続けるように 窓から飛び出してセカイを広げたら 私が透き通っていく 光を浴びて そう 感じてよ さあ 触れて 体温を 剥き出しの感情を キミに刻み付けたい 瞬間のアツさを 届けたいの 愛するキミへ