羽根がないのならそれはそれで 地下道をすり抜けるのに都合がいい だけどあんたの瞳には 狂気がないんだ それじゃ何処にも行けない 何処にも行けない 冷たいビル風が あたしの真ん中凍らせた 気持ちよくなれるのなら メロディーなんていらないわ 欲望を断ち切る銀のはさみ バラバラになった真鍮のくず 夜空を踊る 星になる 星になる… 夢がないのならそれはそれで 思い出に浮かんでいられて丁度いい だけどあんたの唄には 殺気がないんだ それじゃ朝日も仰げない 朝日も仰げない 鋭い春風が あたしの真ん中突き抜けた くだらない胸の痛みに 惑わされたくないだけ 欲望を断ち切る銀のはさみ バラバラになった真鍮のくず 夜空を踊る 星になる 星になる…
