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The Man Who Knew Too Much

Track byKANDYTOWN

14,092
67
  • 2016.11.02
  • 3:52
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歌詞

MAN 男はやさしく女にやさしく 常にいるべきだと考えている 誕生日には花を悲しみには歌を 何もない時でも愛を送ってる 願いなら叶えるさ できるだけ君が望む様に 例えば新しい美しい世界 君が見つけた時 そのドアを開けてあげるのは ぼくの役目だと思う でも君がもし君が最後の日 本気の決断で そんなぼくにさよなら言うことを 静かに決める時だって 黙ってドアを開けて 見送るのかと言えばそれは違う 矛盾しているけど MAN 男はきびしく自分にきびしく 常にあるべきだと考えている MAN 男は誰にもどんな人にでも 守るべきものが二つ以上ある 抱きあってむきあって いつだって綺麗事言ったって 紛れもなく人間は順番を なぜかつけたがってる 悲しいかな今一番大切なのは 自分自身 でもいつかそんな 壁にぶつかって立ち往生してる こんなぼくを背中から 見つめてる君をみつけた時 自分を犠牲にしても 君を守りぬきたいと思う いつの日か詐りなく言い切れる 勇気が持てたとき I'll be a man 男はこうしてばかばかしいくらいに いつも責任をとりたがる小さな生物

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