Track by戸田有里子
ピアノとヴァイオリンのための 小作品として、 フリッツ・クライスラーにより 作曲されました。 躍動感があり、明るく 快活なメロディーで、 聴いているとこちらも 前向きな気持ちになってくるような 気がしませんか? クライスラーは一方で、 「愛の喜び」と対になる 愁いを含んだメロディーの 「愛の悲しみ」という 作品も作曲しているので、 機会があったら聴き比べて みるのも面白いかもしれません。 ちなみに、メヌエットと共に、 野鳥の他にインコの声も 聞こえてくるトラックの 2つ目はこちらになります。