退屈な日々に さようならを そんなに落ち込むこともない 君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく 待ち望んじゃないのに なんで 君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ これ以上悪くなることもない なんとなく歩いてけば なんとかなる 君は知らない もう少しで きっといつか 忘れてゆく 使いかけの手帳とペン 散らかしっぱなしの部屋 壊れかけの機械のように 今日も動き回る 毎日やんなっちゃうよ 言い訳ばかりしてるよ 同じことを繰り返す 生きているから 繰り返す 待ち望んじゃないのに なんで君はやってきたの 誰かに恋したの? それは 仕方がないことだ 仕方がないことだ