ポイポイパッ

歌詞

少しだけ背伸びしてみるけどダメね 等身大の私が一番楽ちんなんです ポイポイパッ パリピや陽キャばかりが 溢れてる街で 日陰を探して歩いている こんなん さすがにダメダメだ 少し怖いけど なるようになるかな 横断歩道 人混みを 掻き分け 駆け出す ほらほらほらほら 飛び出せ私は何にでもなれるってさ 悩みの種も重い荷物もパッパッポイ 歌えば空まで きっと晴れるラッタッタタ 真っさらになって夢へと続く道進め But sure boogie woogie pappa ダサい言い訳は全部捨てたの 照りつける太陽に メンタリティ溶けて うだるような日々のコピペから 逃げたいんです ポイポイパッ どしゃ降りが アスファルトに跳ねてる マジか 世界の片隅から 何かを伝えられるかな 真面目かっ 眩しい太陽とクラクラする熱 夢中になれる景色 今 始まる 重なる ほらほらほらほら 遊ぼう全力 そんな気分なっちゃっても 偏見期待イメージなんかも パッパッポイ 泣く程凹んでも笑い飛ばせ ワッハッハハ サンダル投げて 明日天気になればいいな 無理なら全部 リセットしてもいいから 駆けてく誰も知らない明日へ パッパッポイ 飛び出せ私は何にでもなれるってさ 悩みの種も重い荷物もパッパッポイ 歌えば空まできっと晴れる ラッタッタタ 真っさらになって夢へと続く道進め But sure boogie woogie pappa ダサい言い訳は全部捨てたの 楽しい事 苦しい事も全部 その先の未来のため だけど無理を通す事が いつも正しい訳じゃないよ 嬉しい事 悲しい事も全部 私と半分 こ しよう 君とならきっとどこまでも 笑いながら歩ける 夢を きっと ずっと