繰り返される劣等感 背負わされる罪と罰 傷口は爛れ蝕んだ日々 何のために歩き続けた、 与えられるのは消えない傷、 いつまでも暗く赤い日々 隠してた不安、爪を立て 叫ぶことさえも許されない 目に映るものが表情を変えた 何度も見上げた高い空、 降り注ぐのは雨、 救いの手なんてなくて 静寂に消えた 壊れてしまった記憶を留めて 全てを失くしてしまわぬ様に 眠れない夜を数えて泣いた 不確かな明日に怯えたまま Know future, scarlet day 繰り返される劣等感 背負わされる罪と罰 傷口は爛れ蝕んだ日々 何のために歩き続けた、 与えられるのは消えない傷、 いつまでも暗く赤い日々 求めた世界が私を拒んで 夢みた幸せ 手を伸ばしても 痛みを忘れて眠らせて これ以上少しもあるけないから Know future, scarlet day