もしもし今仕事終わって 帰ってきたところ どこにいるの 何してるの 家に行ってもいい? 車走らせながら思う今日の夜のこと 信号待ちroom mirror ルージュを惹き直す インターホン押して「私」 呟いて5 seconds ゆっくり開くドア おかえりのkisses 今まで寝てましたって顔で 抱きすくめられる もうなんでもいいかも カーテンの隙間わざと埋めないで love u リッチな体 光に浮かんでbaby だらしない顔見せ合って微笑って kiss u 恥ずかしいなんて思う隙無くして baby こんな全てうまくいきだした日を 懐かしむ ことになったとしても私たち 最初から 会わなければよかったなんて 言わないでよね そんなの聞きたくもないしこれは 私じゃない 君の中のランクいつでも 最高位でいたいの ドレスアップしてメイクもキメて 女だってわかってんのは 君だけじゃない フロアに降りれば君が遠くて 見えない 興味ない誘惑振りほどいて君の元へ 満足げな笑顔の君が嫌いでkiss u 驚くフロア 泣く彼女 構ってらんない タイミングなんて私が決めるから