< ♪ > 1度だけ 1つだけでいい 美しい光りを見たい どれだけの夜が訪れて 暗闇が降りてきても いつか すべて 照らされるなら 何もいらない 悲しみに 埋もれないように ひたすらに歩けるように もっと強く願えたらいい 通り過ぎた影に かき消す輝きを… 迷う度に心を 落としていく 痛みが突き抜けて 歩きだす度 闇を 踏みしめる強さ 気付いては噛み締め また星を待っていられる < ♪ > 目の前の 行き場をなくして 音もなく すべて消えても 鮮やかに描ける景色が 薄れない確かなモノに 変わるのなら それだけでいい ただ信じてみたい 微かに見える日を 辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる < ♪ > 辿り着く度消えて 何一つない 恐さ押し寄せて 手を伸ばす度 そこに 掴んでる事を 祈っては見上げる 夜空に夢を重ねる