雨降る夜は誰もが何故にせつなくなるの まるで涙のようでいやだね 春を追い越したのに ぐずついてる天気が 待ち焦がれる夏じらしてる 恋の果実は燃える太陽から生まれる 陽射しあびなきゃ俺も萎えちゃう ☆愛し君と 冷えたビールで酔いしれ 感じたい 体中で明日こそ お願い神様 夢をのせる季節 何はともあれ 晴れてタムレ 陽気さだけとりえの 俺にしてみりゃ辛い暗い 持ち味も出せないままで この頃曇りがちの 二人の関係もきっと 雨上がりの虹がかかるよ 身も心も 照る照る坊主になって 大好きな 君のために祈ろう 小麦色の想い イヤみにならぬように どうぞなにとぞ 晴れてタムレ ☆Repeat YA… 晴れてタムレ