天下人、ここにあり

歌詞

燃えろ 燃えろ 漢 意地をみせて みろよ 誇り高くここに かざすのさ この生き様を 天下人は そう俺だ 誰もがみな ひざまづく 猛者が集う 玉座にさえ 挑んでくるつもりか 若造よ 殺めたい だが殺められぬ 若き自分を見る様で この俺に 見事死に花を 見せてみよ 武士ならば 出でよ (HEY!HEY!HEY!) 燃えろ 燃えろ 漢 意地で燃えて みろよ 己貫くのが 傾奇者 命命焦がせ 負けは負けはせんぞ 誇り高くここに かざすのさ この生き様を 舞い踊り 生命をかけた傾き あっぱれじゃ 俺のことを 誰なのかを 分かりながら挑むか もののふよ 万事休す… もうそれ以上は どこまで傾くつもりだ ワシまでも 巻き沿いにするな どう手を打つ とばっちりは 嫌じゃ…！ (HEY!HEY!HEY!) 燃えろ 燃えろ 漢 なにがなにがあれど 自由貫くのが 傾奇者 風を風を起こせ 雲の雲の彼方 目指すものはひとつ 頂きよ すべてを賭けて 「誰か舞わぬか？」 「さればひとさし…ヨッ ヨッ」 「家康殿、野良仕事を 舞ってござるか？」 「いやぁ我々も信長公に仕えていた 頃は自由でござったな～」 「見事な舞いだ さすがは徳川殿である！ まさしく天下の舞いだ！」 殺めたい だが殺められぬ 若き自分を見る様で この俺に 見事死に花を 見せてみよ 武士ならば 出でよ (HEY!HEY!HEY!) 燃えろ 燃えろ 漢 意地で燃えて みろよ 己貫くのが 傾奇者 命命焦がせ 負けは負けはせんぞ 誇り高くここに かざすのさ この生き様を それが天下人