誰よりも美しく 誰よりも儚く 時が止まるほどに 心を奪われていた 月の輝きあなたを照らしてと 願う私の気持ちは風に流れてく 世界が燃える炎に包まれても 二人だけは 消えないはずと信じていた amore 嵐のように amore 愛に生きた 激しく 舞い踊るの その手を握りしめた 朽ち果てても あなたの 糧になって 想いよ 花を咲かせ 強く咲き誇れ 花 深い霧の中で 光探していた 張り裂けそうで傷だらけでも 歩いてきた 砕け散ったガラスの破片を隠して あなただけに見せていたの 想いのまま amore あなたとなら amore 愛し合えた 身体(からだ)は 軽くなって空を舞う鳥のように いつの日にか 叶えていくの強く すべては 一つになる 翼をひろげ 遥か <♪> amore 嵐のように amore 愛に生きた 激しく 舞い踊るの その手を握りしめた 朽ち果てても あなたの 糧になって 想いよ 花を咲かせ 強く咲き誇れ 花