隣のクラスのあの生徒は 今日も人知れず街に出ては 偽物の愛情探してる ただただ 人々は腫物 臆病者と 避けては通る野良猫みたいに なにがあろうとさ 行く末もままならないので。 その虚ろな目を見たらもう 壊れるくらい叫びたくなった 窓から見える景色 下 下 その下を見つめてる それでいい 目を閉じても 何かが消えるわけじゃないから 壊れるくらい叫びたくなった 窓から見える景色 下 下 その下を見つめてる それでいい 目を閉じても 何かが変わるわけじゃないから その虚ろな目を見たらもう 壊れるくらい叫びたくなった 窓から見える景色 下 下 その下を見つめてる それでいい 目を閉じても 何かが消えるわけじゃないから