サワーだけで繋がってた夜に 汗がグラスをつたった 口で氷を溶かしてた 泡のように消えていった日々は 時が止まったまま いつの間にか巡ってた フラッシュバックいつもの 街を抜けて あの日から夢際のクールタイム 手繰り寄せた波のなかで 交差するサンセットタウン 染まっていった昨日 自由に溶けていく様 いつか見た青さも夜に消えていく フラッシュバックいつもの 街を抜けて あの日から夢際のクールタイム 手繰り寄せた波のなかで 交差するサンセットタウン フラッシュバックいつもの 街を抜けて あの日から夢際のクールタイム 手繰り寄せた波のなかで 交差するサンセットタウン