秋の空 夕暮れに歩いてた 落ち葉の道 肩並べ語り合う 他愛もない そんな話 いたずらに吹く風が 枯れた葉を落としていた 吐く息が白く残り すぐそこにいる冬を感じ 「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届<ように 負けない声出し 今日も別れを告げる 「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう … 冬の風 凍えてた 気分さえ凍えていた この季節 越えたなら 別々の道を歩む 黄昏と希望とが 共に在るそんな道へ 暖かい春が来れば 別れの季節に雨が降る 「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 負けない声出し 今日も別れを告げる 「じゃあね、また明日」と 当たり前の返事をする その言葉を 後、何度君に 言える日が来るのだろう … 「じゃあね、また明日」と 肩を震わせ泣く君へ その優しい 温かい嘘が 今はとても嬉しい 「じゃあね、また明日」と 大きく手を振る君まで 届くように 泣きじゃくる声で 今日も別れを告げる また「また明日」と 言えるその日が来るまでは その言葉を この胸に刻み また明日を進もう …
