すかしながら 悔し涙 情け無さも味わう 弱音が溢れそうになる度 誤魔化す様にケムリを吐いた 強がったりもして 裏切った期待も バカなままじゃ夢なんて追えない けど憧れだけじゃ何も掴めねぇ シラフで I thing over キかし過ぎてリリックを飛ばす どんだけ人に無理って言われよーが 心の中じゃ思っていた 俺ならきっと なれるはずだ I wanna be a RAPSTA 決して楽なんかじゃないが I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA あきらめる自由もあった 指切りげんまん 嘘針千本 忘れてないぜ あの人との約束 今更引く? なんて無しでしょ というか後戻りできる 過去じゃないでしょ 口は塞がない でも無駄は歌わない いつかきっと その夢物語を イメージに現実 実現 簡単じゃねぇけど口だけなら ラッパーじゃねぇ 一人じゃなかった 誰かのお陰 I wanna be aRAPSTA この手にはまだ何もないから ペンを掴んで書き殴った やりたいからやった やりたくない事たまにやった I wanna be RAPSTA 無様さらすか花咲かすか I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA 挫けそうな夜もあった I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA I wanna be a RAPSTA それでもステージにたった I wanna be a RAPSTA