テクノロジー的に日々が進み ラッピングされた秘密の気持ち スクラップして ノスタルジックな部屋にばら撒いた "はい"か"YES"かで答えな 鏤めた想いが問いかけた 鍵は君が握っている 「コミックも驚くほどの 世界見たいよな?」 ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でもなくて いいよって言うんだ Keep Dreaming "はい"か"YES"かで答えな 心臓のメロディが響いた 鍵はいつも握っていた 「コミックも 魂消るほどの未来を見せて」 融合したごちゃ混ぜファンタジー 予期せぬ今日もカラフルに 大人になる度忘れたねって 意地悪に笑って 今でも謎めいたファンタジー あり得ない正解生み出せ 太陽でもダイヤでもなくて いいよって言うんだ ワンクリックで いつかのファンタジー 胸の奥から飛び出して 子供の頃よく遊んでたねって 意地悪に笑って 何度も投げ捨てたファンタジー それでもいつもそばにいて 綺麗でも奇跡でも なくていいよって言うんだ Keep Dreaming